小林 実

定価: ¥ 945
販売価格: ¥ 945
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発売日: 2003-05
発売元: 中央労働災害防止協会
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なぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者小林 実の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいなぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))に引っ張られているという感じか?なぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
なぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の小林 実はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
なぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にもなぜ起こす交通事故―運転席の安全心理 (中災防新書 (011))を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
マイカードライバーには有効でしょう
多彩な事故事例にのっとって運転上のリスクを挙げているが、先急ぎをすると抜く事に気持ちが駆られ、自分の車のスピードが自然と上がってしまうので、「流れに乗るな」と指示している運送会社の例だけでなく、実際にそれで安全の確立に成功している例を多く載せて欲しかったのだが、事例は焦点を歩行者かマイカーか事業用車両かに絞っていないだけに、どれについても踏み込んだ指摘になっていない部分がなく残念でした。
“もっと危険の感受性を高めよ”ばかりでなく、危険予知の認識をどのように早めに幅広く受け止め、それを指差呼称のように現実の運転に取り入れるか、に多くのページ数を割いた方が良かったのではないでしょうか。
更に9・11テロでの犠牲者数を6000人以上(P105・事実は約3000人)と事実確認をしなかったり、「一昔前までは、精神障害とそうでない人との境界がある程度はっきりしていましたが」(P114)、「クライアントの感情を受け止め、それを返してやります」といった偏見に満ち、人を上から見下ろすような記述が散見される文章は、“さすが警察官僚出身者”と思わせます。 読者にとっては不快ですが。
