吉岡 翔

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2003-12-11
発売元: 日本実業出版社
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ウチの父が昔よく読んでいた「吉岡 翔」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法」を読んでみた。すると、父があれだけ「交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
被害者の立場にたって書かれた良書
交通事故はある日突然その人の人生を狂わせ、家庭崩壊させる可能性を高い確率で持っている。この書は事故にあった被害者がいかに不利な状況に追い込まれないようさまざまな対策が記述されています。加害者、警察、保険会社、弁護士、これら事故にかかわる人々にかかわる際、不幸にして不誠実ないやそれ以上の場合もあります。ちなみにウチの場合は何年も前ですが、父親が公道走行不可の車両を無許可で運転した加害者にはねられ脳挫傷と骨折を受傷しました。警察は現場検証をまともにやったかもわからず、無保険で、和解に入った弁護士はまともな賠償もさせず謝罪の言葉も聞いたことがありませんでした。その後父親は介護の世界に入ってしまい、自分はそれが元で精神疾患にかかり平凡な家庭が崩壊されてしまいました。その加害者は同じ町内に住み建築会社を当時と変わらず経営し高級車に乗ってのうのうと暮らしている。怒りを通り越してしまう。それにこの加害者、ライオンズだかロータリーの会員だった。これらのクラブは社会的に認められたもののはずではなかったのか。ひょっとしてもみ消し工作がなされたかもしれません。
事故はそんなこともあり恐ろしいものです。遭わないにこしたことはありませんが不運にも事故に遭遇して困ったときこの書が大いに助けになるでしょう。
それと、事故で病院で診断書を書いてもらう際、担当者の顔色が変わるようなことがあるようだと要注意ですから参考のため。これは交通事故に限ったことではありませんが。
最後に、不心得ものは絶対許すべきではありません。
勇気と希望がもらえる一冊です。
被害者がまもられるはずだという一般的な考えられてると思いますが実際、理不尽な話を押し通される事が多く結局は泣き寝入りをしなければならない被害者が多い中で何度も諦めず大変な努力で不利な状況を覆えすまでの努力が書かれており同じように悩んでいる人に希望を与えてくれる一冊です。
